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《美容情報》今男性に人気のひげの脱毛なら美容クリニックブログ:140605


ミーがまだ小さかった頃、
誕生日にパパが柴犬の子犬を買ってくれました。

フワフワのその子犬をミーはとても可愛がっていましたが、
ある日、リードを噛み切っていなくなってしまいました。

ミーは日々「帰ってきて」と祈りながら、
子犬の寝ていたダンボールの箱を見ていました。

しばらくしてパパが
「もう帰ってこないだろう。片付けるぞ」と言いました。
ミーはもう少し待ってくれるように頼みました。

そして子犬がいなくなって1ヶ月ほどたったある日、
ミーが幼稚園から帰ると、ダンボールの中に子犬がいました。

片目の周りに赤いマジックでいたずら書きをされ、
足に怪我をして帰ってきたのです。
ミーは泣きました。

うれしかったことと、
いったい誰がこんな酷いことをしたのかと思う悔しさとで、
少し大きくなった子犬を抱きしめて泣きました。

それから少しして、
子犬はだんだんご飯を食べなくなりました。

パパは「変だ」と言い、医者に連れて行き見てもらいましたが、
医者に「もう助からないよ」と言われました。
ミーは泣きながら子犬を抱きかかえ、家に帰ってきました。

次の日の10時、子犬は動かなくなっていました。
ミーは冷たくなった子犬を抱いて泣きつづけました。

パパはダンボールに子犬の好きだった物を入れ、
その中に子犬を寝かし、蓋をしました。

その日は幼稚園を休み、
パパと二人でダンボールを持って海に行きました。

茅ヶ崎の海は、鎌倉の海と違って波が荒々しくて、
ミーはあまり好きではありません。

でもパパは「ここでないと子犬は帰れないよ」と言い、
海に子犬の寝ているダンボールを流しました。

ミーとパパは、
子犬が波にゆられていくのをずっと見ていました。